「何回イけるか、実験しよっか」優しかった彼氏は、私のカラダの秘密を知って、豹変した――大学で初めてできた彼氏、陸久くん。でも私は彼に隠し事があった。それは『アラームが鳴るとイっちゃう』変な体質なこと…。ある日、私の秘密を知った彼は、「可愛いじゃん」って優しく受け入れてくれた。でもその日から、なんだか様子がおかしい。彼はたくさんのアラームを持ってきて、「これ全部鳴ったら、どうなるのかな？」と笑顔で―…
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【無料エロコミック】パブロフのメス犬〜アラームが鳴ったらイっちゃうカラダ〜3【[auther]】
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