幼馴染の巨乳JK・渚に「ゲームで俺が勝ったらおっぱいを揉ませてください」と頼み込んだ主人公・義久。宣言通りゲームに勝ち渚のおっぱいを揉み始める義久だったが、あまりにも柔らかくて揉みしだく手が止まらない！ だんだんと感じてしまいエッチな気分になる渚、渚の感じる声や匂いに思わず勃起してしまう義久。需要と供給が一致し始まった二人のSEXは、渚が「これ好きなんでしょ」と陸上部のユニフォームを着たことで更に…
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【無料エロコミック】男友達みたいな女友達におっぱいを揉ませてもらう話【[auther]】
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