化学サークルの先輩・リノはちっぱいがコンプレックスで、巨乳化の薬を作ることにご執心。ある日、大喜びで「ついに薬が完成した」と主人公・アキラの前にやってきたリノ先輩は、怪しい薬をアキラの目の前で飲んでみせるが、なんの変化も起こらない。刺激が足りないからでは…？ といぶかしがるリノ先輩は、アキラに「私の胸を揉んでもらいたい」と提案してきて…！？※この作品は『コミックB地区 Vol.7』に収録されていま…
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【無料エロコミック】ちっぱい先輩は胸を大きくするためと言えばわりとなんでもヤらせてくれる【第2話】【[auther]】
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